こんにちは、宮嶋社会保険労務士事務所の藤浪です。
2月4日(月)に中央区人形町区民館をお借りして、弊所主催セミナー「働き方改革関連法設立にともなうマネジメントの極意」を開催しました。ご参加者は20名となりました。募集を開始して1日で定員に達したのはとても驚いた反面、うれしかったです。

2019年4月に「働き方改革関連法」が施行されますが、経営者・人事担当者が「なにから、どうすればいいのか」を具体的にご案内し、実際の業務に「つかえる知識」をお伝えすることがセミナーの目的でした。

今回のセミナーのタイムテーブルは下記のように進行しました。

第1部 セミナー:働き方改革関連法設立にともなうマネジメントの極意
第2部 セッション:働き方改革関連法の施行にむけた組織戦略のありかた
第3部 懇親会:場所を移動して開催

2月4日セミナー風景

第1部では、スライドを投影しながらの講義聴講形式。働き方改革関連法の中でも、特に注目度が高い「労働時間の上限規制と年次有給休暇の5日付与義務の解説」をメインにお話させていただきました。

労働環境は法的にも、大きく変化しています。マネジメント=管理運営と定義したときに、労務マネジメントのスタイルを現代に則して変化させるための「ツボ」をお伝えいたしました。
終了後のアンケートを拝見させていただくと、概ね好評だったようで、さらに「実務に反映させるには」「業界業種毎の取り組み事例が知りたい」といったお声をいただきました。

2月4日セミナー風景

 
続いて第2部。外部講師として、株式会社ワークスエンターテイメントの前田徹也氏(株式会社インテリジェンス共同創業者/現・パーソルキャリア株式会社)をお招きし、弊所宮嶋邦彦との対談セッション形式にて、やはり「働き方改革関連法の本質」「組織としておこないたい対応策」を様々な視点からお話させていただきました。

2月4日セミナー風景

働き方改革関連法への対応を進めていくには、どのような動きをとっていくべきかなど「ココだけの話し」をさせていただきました。「こういうケースでは」「そもそもの目的は」等々、対談方式でのセミナーは珍しいらしく、アンケートでもとても好評でした。
 
セッショントークは、その場の反応に対してトークが組み立てられていきますので、どうしても話が多岐に渡りがちです。次回もこうしたセッション形式で開催する場合は、トーク中に「いま何について話しているのか」を、(テレビでいうテロップのように)スライドで投影できれば、より皆さんが話に参加しやすいかもしれないなと思っています。

2月4日セミナー風景
 
ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
現場の人事労務の実務ご担当者の方により近い話題を中心に、働き方改革関連法への対応を進めていくにはどのような動きをとっていくべきかをお伝えできたかと思います。

宮嶋社会保険労務士事務所では今後も定期的にセミナーを開催していく計画ですので、皆さまのご参加をお待ちしております。